建築家、教授
1967年生。1994年~2007年東京大学キャンパス計画室勤務を経て、現在、東京大学生産技術研究所・教授。価値創造デザインにおける協働で、3Dプリントジョイント建築『PENTA』などの、新しい発想と技術によるイノベーティブな建築プロジェクトを進めている。主な著書に『建築のデザイン・コンセプト』（彰国社、2013共著）、『14歳からのケンチク学』（彰国社 、2015共著）など。
Website: http://www.imai-lab.iis.u-tokyo.ac.jp/
Interview
Q1: SEKISUI HOUSE – KUMA LABとの関わりを教えてください。
A1: SEKISUI HOUSE – KUMA LAB のアドバイザーです。
Q2: 写真に写っているものを教えてください。
A2: 仕事場の本棚の一部です。
Q3: 写真に写っている本の中で特筆すべきものがあれば教えてください。
A3: Marianne Stockebrand, “CHINATI The vision of Donald Judd” (Yale University Press, 2010)
Q4: 最近のご自身の関心を教えてください。
A4: 古めの現代アート、セルフビルド建築
Q5:SEKISUI HOUSE – KUMA LABにしてほしいこと、期待することなどあれば教えてください！
A5: デジタル技術によるプロトタイプ製作手法の普及