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谷口 暁彦 “「超・いま・ここ」 過去が現在と同期することについて”

2020年度秋学期SEKISUI HOUSE – KUMA LABレクチャーシリーズは「Nature」をテーマとして、自然とは何かを、様々な視点から考察しました。

 

第3回目はメディア・アーティストの谷口暁彦さんをお招きして、ゲームを中心として、デジタルメディアの中に現実を見出すことについて議論を行いました。

 

谷口 暁彦 “「超・いま・ここ」 過去が現在と同期することについて”

日時:2020年12月15日18:00~19:10

場所:Zoom Webinar

言語:日本語

 

谷口暁彦さんについて

多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース講師。メディア・アート、ネット・アート、映像、彫刻など、さまざまな形態で作品を発表している。
主な展覧会に『[インターネット アート これから]——ポスト・インターネットのリアリティ』(NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)、2012年)、『SeMA Biennale Mediacity Seoul 2016』 (ソウル市立美術館、2016年)、 『イン・ア・ゲームスケープ ヴィデオ・ゲームの風景,リアリティ,物語,自我』(ICC、2018年)。
個展に『滲み出る板』(MIDORI.soGALLERY、東京、2015年)、『超・いま・ここ』(CALM& PUNK GALLERY、東京、2017年)など。

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