2022年度秋学期のSEKISUI HOUSE – KUMA LABレクチャーシリーズは「Artifice(人工性)」をテーマとして開催します。テクノロジーによって揺り動く人工と自然の境界、さらには創造における主体が人間と機械の融合したものになりつつある今の状況を考察します。
シリーズ第2回目は光をテーマに様々な素材探究を行うstudio SHOKO NARITAのレクチャーを実施しました。
studio SHOKO NARITA “The Lightness of Being”
日時:2022年12月6日(火)18:00~19:10
場所:HASEKO – KUMA HALLラウンジ(東京大学本郷キャンパス工学部11号館)
言語:日本語
studio SHOKO NARITA
2020年に平澤尚子と成田雄基によって結成したクリエイティブスタジオ。
「光」の探求から生まれる表現を軸に、アートとデザインを横断した活動を行う。
平澤 尚子 / 2017年武蔵野美術大学卒業。成田 雄基 / 2017年武蔵野美術大学卒業。
株式会社AGC 国際ガラス年企画展 シンボルアート製作(2022)
TOKYO MIDTOWN AWARD アート部門 準グランプリ(2022)