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レモン展、国際デザインスタジオ学生が出展

昨年度の国際デザインスタジオ(平野特任講師担当)でマリア・グリンスカヤ(Maria Glinskaya)さんが設計した作品が、第46回学生設計優秀作品展(レモン展)に出展されました。
スタジオは「Utopia – Garden of Excess」というタイトルのもと、情報量の膨大さの美学をテーマとして、犬島に提案を行うという内容で、グリンスカヤさんの作品は、画像生成系AIを駆使して新しい建築の美学を探究するというものでした。